インフルエンザが大流行しているらしいです。風邪をひいている人も少なくありません。
街を歩くにも電車に乗るにも、マスクをしていないと失礼みたいな雰囲気です。
幸い、私は大丈夫。それを商品名「愛工房」という低温乾燥の、スギのおかげというと我田引水ですが、スギの香りには間違いなく抗菌効果があります。お酒やお味噌などを作るのにスギの樽が使われてきたのも、雑菌の繁殖を抑えるためです。
それなのに、どうして病院の待合室や診察室の壁や天井に、スギの羽目板を張ってくれないのだろう…
院内感染も減るだろうし、いいことずくめだと思うンですがねぇ…
待合室で待っているだけで風邪やインフルエンザが治ってしまったら、患者さんが減ってしまうからかなぁ…
考えスギですかね?
でも、内装に愛工房のスギの羽目板を使ったら、風邪をひきにくくなったという話は良く耳にします。
これからも、本物の「健康住宅」を作るために、当社も商売、頑張らなくては!