現在僕らは、千葉県の東金で築100年以上(らしい)という古民家を改修しています。
前回の投稿から、かなり時間が空いてしまったのですが、その間も少しずつですが作業や工事は進んでいました。
現在、基礎のコンクリートを流す工事までいきましたが、それまでのことを振り返って、驚いたことや、新鮮に感じたこと、大変だったことなどを、少しずつ書いていこうと思います。
(年明けの仕事始めくらいまでに追いつけるといいな。)
さて、前回試しに天井を開けてみて、「こりゃいける」と思った僕らは、自分たちで天井をはがすことを決意しました。
(その時のことはこちら↓)
そして今年の7月18日と19日に、万全の装備で臨んだのです。
すごい怪しい。
天井裏は、動物がねぐらにしていた形跡があり、動物のフンや、時に死骸などもあり、人体にとても有害。
前回一部を壊したとき、そのとんでもない破壊力に、涙と鼻水がとまらず、これはやばい、絶対やばい。という話になり、
今回は万全を期して、こんな怪しいフル装備なわけです。
壊し方は簡単。
こうして、
こうして、
「ぎゃーーー!!!」
「うわーーーーーー!」
フル装備でもやばかったです。
~つづく~