誰のため?

そのサービスは、イベントは、事業は、

誰のためにやるのかを意識して、共有することって大切です。

めんどくさいこと、波風立てること、変化をすることって、基本的に避けたくなることだと思います。

そこを、「誰のため?」という疑問を持つこと、投げかけることで、「そうだ!」や「そうだった!」と同じ方向を向き直す。

大事なことだと改めて思いました。