新年度に合わせて杉材を乾燥中

倉庫内で乾燥中の材は、郁文館さんの毎年恒例行事『夢短冊』に使用するための板材です。

 

『夢短冊』とは新年度、入学時に未来の夢を短冊に書き、常に自身の夢を意識しながら学生生活を送るための物だそうです。

書いたことは嘘にならないし、書いたからこそ取り組めることもあるのでしょう。
郁文館さんは夢をとても大事にしていることが色々なところから感じられます。

自分も夢を思い出し、ハッとさせられました。